GBICってのはGigaBit Interface Converterの略かな。ギガビットイーサ(GbE)には10/100Baseと同じ銅線使う1000Base-Tとか、光ファイバ使う1000Base-SX, 1000Base-LXとか、あと1000Base-CX、LH、ZXなんてのもあるんだっけ。ま、いろいろなケーブル規格があるわけですが。
いろんな規格があるので、GbE対応のハブやスイッチ側ではGBIC用のコネクタという1種類のインターフェイスだけを用意しておいて、そこに1000Base-T用のGBICモジュールをさせば1000Base-TでUTPケーブルで結線できるし、1000Base-SXのGBICモジュールさせばマルチモードの光ファイバでつなげるし、とゆー代物。
逆に言うと、オレは1000Base-Tしか使わないもんねってヒトは、いちいちGBICモジュールが必要なGBICインターフェイスのスイッチ/ハブなんか使わなくっても、10/100/1000Base-TのRJ-45のインターフェイスがついたスイッチ/ハブを使えばよろしい。GBICモジュールって「ただの変換コネクタ」にしてはいい値段するから。光ファイバが必要なくらい(100m以上とか)の長距離の配線もするけど、10/100/1000Base-Tのインターフェイス持ったサーバもつなぐし、とかってヒトはGBICがある奴買うといいし。
もっとも、たとえばCISCOの3550-12Tなんかは、GBICが2個、10/100/1000Base-Tが10個みたいな構成になっていて、ラック間配線は光、ラック内は銅線、鯖が増えてきたらスタックもするかもね(GBIC用のスタック接続ケーブルってのがある)って用途だったら、GBICは2個もあれば充分なので、こういう構成が一番リーズナブルなのかも。