なにかの「原因」を探す時に、「直感的に」一番怪しそうなところから探すのは当たり前のことで。これが幼女じゃなくて若いねーちゃんがまわされて殺されたとかって話なら、暴走族みたいな不良グループ系なにいちゃんに疑いが向くだろうし、コンビニの近くで車上荒らしがあった、とかなら、コンビニでたむろってた若者どもとかそのへんに疑いの矛先が向くだろうし。疑われるのは当然だろ。
その上で、そういう事件があった時にヲタや不良グループが全否定されるけど、たとえばドコソコ大学運動部が女子高生まわしちゃったなんてことがあっても、運動部が全否定されないのは、そっちの方が(集団のポジティブな側面の)社会的認知度が高いからってだけの話で。
もちろんヲタを全否定するのは、日本にいる中国人を十把一絡げで中国人窃盗団扱いするのと同じような偏見・差別ではあるわけだけど、偏見・差別っていうのは限られた(往々にして偏った)情報しかない中でなんとかリスク要因を把握しようっていう、それ自体は正当な思考に基づくものだからねえ。ただ推理の基礎になる情報が偏っているから、間違った結論になることも多いってだけで。
そうやって考えると、「間違った結論」であることが社会的に肯定してもらえない状況で、ストレートに偏見・差別だから謝罪せよ!と糾弾したってしかたないわな。
ふーん。「(尾崎豊の)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった」ってのは、個人的な感覚としては確かに「わずか」って感じがするなあ。100人いたら10人ぐらいは、尾崎に共感しちゃうウゼー奴がいそうな気がする。
他のことはいざしらず、尾崎に感想に関しちゃイマドキのガキの方に共感できるな、オレは。
さすがに5年も変わりばえのしない仕事してると飽きてくるよな。なんか違うことしたい。どっか雇ってくれるところないかな。