久しぶりにカートに行ってきた。例によって2時間耐久。
ルスツのハーフパイプで痛めた親指がまだ痛くって、ステアリング握ってるのが辛かったってのもあるけど、なんかイマイチ進歩がないオレ。カートで逆ドリフトとかするんじゃないよと思っていても手が動いちゃうんだよな。
女性陣トップタイム出してたツレとラップタイムが1秒しか違わなくなってきた。ツレに抜かれたくはないなー。次はがんばろう。
カートの帰りに昼飯食ったファミレスのそばに上州屋があったので、なんとなく覗く。自分がガキの頃に川釣りで使ってた餌がまだ売っていてびっくり。もう四半世紀前のことなのになー。
いま現在「グリッド」と呼ばれてるものには2つの側面があると思う。1つは(大抵の場合、疎結合な)処理の並列化。もう一つはCPUなりディスクなりの資源の仮想化。SETI@HOMEとかRC5 distributed attackみたいな古典的な「グリッド」事例が狙ってるのは、主に前者の効用で、一つの巨大なオペレーションが存在していて、それは容易に並列化できるのだけれども、そのために必要な多数のCPUノードを自前で調達するのが難しかった。だから、不特定の参加者を募らなきゃいけなくって、そのために必然的にCPUリソースの仮想化が必要だったんだけれど、そういった現実的な要因を除けば、やりたいことは単なる疎結合クラスタ。
一方で、Oracle 10gとかが狙ってるところは、むしろ「仮想化」というところに重点が置かれていて、一つのオペレーションを多数のノードでよってたかってやることで性能が向上する、というところにはそれほど重点はおかれていないっぽい。Oracle 10gとかが狙っているのは、一つの巨大なオペレーションをいかに速く実行するかではなくて、大量のオペレーションが殺到しちゃうような事態において、システムをスケール・アップする=スループットを増大させることが簡単だ、というところ。
どちらのケースも、「ノードを単純に追加すればリニアに性能がスケールアップする」ってことを期待してる点では同じなんだけど、目指す「性能」が全然違っていて、そのために必要なアプローチも全く違うはずなんだけど、それがごっちゃに論じられているところが「グリッド」という言葉の気持ち悪さというか、どっちも昔からある概念なのに、それをがっちゃんこしたら「グリッド」なんですか、へえ、そうですか、みたいな。
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